栄枯盛衰を広辞苑で見ると=人の一生や世の中は盛ん時もあれば衰える時もあるとでております。
人は母のお腹に十月十日宿り養われ、この世に生まれ~産湯につかって、やがて大きくなり一生懸命勉強して、そして社会に出て働き、人生最高の頂点の位置にのぼりつき、これよりは宇宙の法則により衰退して、病気になり、死亡して、お墓に入り、絶して土に戻る~と言うのが栄枯盛衰です。 人の一生の運命の強弱を虎門流四柱推命学で鑑定出来ます。
先日も鑑定で衰運の人が来られて、今年はこうゆう年ですから頑張りすぎないことです・・・
自分が自分らしくない時ですからと~・・・いくら説明しても聞き入れてくれず、あれや、これやと
難問題を抱えていると戦いの姿勢を話されました。
占い、裏付けからは
人の意見を聞き、自分と向き合う時、立ち止まって周りを見渡す時、この道に進んだらいいですよと考えられる年月日が必ず誰でもあります。
人の意見を聞かずして、地球上でどの位置に自分は立ってどのような環境の中にいるのかも気付かず、この道で良いとたえず前に前へと走りぱなっしの人がいます。
“いくら頑張っても空回りの時ですよ~
“その道ではないでしょう~“心身ともに辛いでしょう~“肩の荷も重くて苦しいでしょう~
“不安がいっぱいでしょうに。
“此処で一息入れたら楽でしょうと思いますが~
この人のウィークポイントは強すぎる信念、人を受け入れる広い心を持てば大成できます。
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