虎門流四柱推命学 朝田啓郷先生を偲んで

上記の写真は虎門流四柱推命学 ”推命学の革新 朝田啓郷 著”

現在私が広島教室で使用している本です。

 

平成最後の夏、雨が降らず一気に40度近い日々が続きました。私も人の子で初めて熱中症とやらにもかかってしまいましたが少しづつ元気を取り戻しております。

植物、動物すべてのものがこの夏の暑さに耐えて、過行く季節を迎えています。

 

朝田先生を偲んで・・・

 

朝田啓郷先生は1902年岐阜県の大垣市に生まれ、1976年8月14日、74歳でご逝去されました。

先生は学校を卒業後、丸善の京都支店に入社、洋書部勤務。その後長兄がお亡くなりになり、家業を継ぐ為に1924年に退社。戦後は晃和整染株式会社を創業されました。

1961年より7回の外遊をし、全世界をくまなく視察されました。その当時の方にしてはとても前向きなモダンな人とお見受けいたしました。

趣味も旅行、写真、音楽、映画、演劇、読書、推命学と革新の本に記されています。

 

推命学は中国から易学、仏教、漢字とともに日本に伝わりました。

 

推命学は江戸時代に入ってからの1818年、仙台の儒学者・桜田虎門先生により推命書がまとめられてからその後の明治、大正、昭和で多くの研究者が現れて今日の四柱推命学の基礎が築かれました。

その中にも朝田啓郷先生も含まれておりました。

阿部泰山、高木乗、松本義亮、伊藤耕月、板井祖山、朝田啓郷先生

 

口述だった運命学を一冊の本にまとめられ、血もにじむような努力で著された本で私は学び、現在は微力ながら講師の役目をさせて頂いております。毎年の夏、蝉のなくお盆のころ朝田啓郷先生を偲び

この本で学べた事に感謝して手を合わせております。

 

虎門流四柱推命学広島では運命の中の分岐点で迷ったら進む道をご指導いたします。