九星気学:暗剣殺に気を付けて!

 

上記は九星気学からの9月盤と日盤 28日です。9月28日は九星が上記のように巡っていす。

 

 詳しくは書けませんがこの日はあるスポーツボランティア団体への参加日でした。

そこでこの日の相棒の名前をOとして話を書き続けます。

Oは年配の男性でこのボランティア団体の初めて出会う相棒でした。

 

始まったばかりにいきなり・・・

私にあぁせえ、こうせぇ、遣ることなす事、総てを威圧的に言葉の暴力を使って話してくるのです。

況してや左腕にリーダーの腕章をはめているのではありませんか?

それなのに”この言葉の表現をする?????というようにOは自己中心で、自分がすべて正しい、

自分の思うとうりに動けといった感じでした。

 

世の中でいじめを仕掛てくる奴、例えば、学校でのいじめ、会社職場でのハラスメント、パワハラ、セクハラ、弱いものをみると〟こいつならいじめられる”との本能がはたらくのでしょうか?

 

憎らし言い方、むっと来る言葉の連続でしたので余程反発してやろうと思いましたが自分の”運気が

下がるので、そこはぐっと辛抱しました。Oはリーダーという立場にいながら素行も悪く、観相(顔)からみても詳しくは書けませんが”最悪の観相でした。

 

細木数子なら”私を誰だと思っているの”細木数子よと言えるでしょうが・・・Oは真坂、自分の行動を

プロの鑑定師にこの様に表現されてるとは知る余地も無いでしょう!

 

そこで家に帰って今日の私の運勢をみてみると・・・暗剣殺が二つも入った大変な日でした。

 

言葉の暴力を受けて嫌な時間を過ごした私はどちらにしても2つの暗剣殺がついていたのが

そもそもの注意を要した月日だったのです。悪い星が2個重なった場合は2倍の働きとなります。

大勢の人の中、団体の中に入る時は参加しない決断、欠席しなければいけない日と体験してみて思ったところです。

 

 月盤と日盤の見方としては自分の本命星が

 ①どちらの方角の星窓に入っているか? ②暗剣殺が入っていないかとみて判断いたします。

 

 私の本命の九星は九紫火星という星に生まれていますので”左右のをみますと”どちらにも暗剣

書かれた星が赤く2個ついています。

 

 

暗剣殺がつくと=他動的に悪い動きがはいります。例えば人から意地悪をされるとか、自分の思った

ように動けないとか良い星のはたらきがなく大変注意を要する月日となります。

自分の生まれた本命星が、巡りくる年月日に暗剣殺が付いていないか気をつけましょう!

 

☆彡 本命星 ☆彡

一  一白水星生まれ       二黒土星生まれ        三碧木星生まれ

四  四緑木星生まれ       五黄土星生まれ       六 六白金星生まれ

七  七赤金星生まれ       八白土星生まれ        九紫火星生ま

 

人は皆 何れかの星で生まれています。あなたはどんな星で生まれているのかわかりますか?

 

災難は自分だけは大丈夫と思いがちですがそうではないのです。

宇宙の法則で目には見えない”気のパワーは森羅万象、総てのものにあります。

どうしてこんな良いことが、反対に予想も出来なかった悪いことが起きるのかというのも宇宙には

”気のパワーがあるからです。

気のパワーを勉強する”九星気学”という学問があるのです。