名前の大切さはここにある

姓名判断鑑定中の私



赤ちゃんは誰でも平等に生まれてくるはずなのに///

最近の出来事。三歳児が虐待で死亡。またもや悲しい出来事がありました。

母親と一緒に暮らしていた虐待男に殺された3歳児と虐待男の姓名判断

 

虐待男の名前               虐待され殺された3歳児

 

     8                     13

      天格18                   天格20

    10                     7

外格19   人格19 凶数      外格24 吉数   人格28 凶数

凶数   9                     21

      地格20 凶数              7 地格32 吉数

    11                     4

 

   総格38                   総格52 吉数

 

虐待男は 

名前の最も大切な心臓部の人格に凶数の19画、心臓部の次に大切な外格に19画の凶数がダブルで入り家庭環境、仕事環境は凶数となっております。地格の基礎運にも20画の凶数が重なっております。

 

19画=障害が次々と起り、困難が絶えない画数となります。突発的な事故、本人孤独、家族が病弱

   不運、事件に巻き込まれるという災難がおきやすい凶数となります。

 

20画=19画によく似た病気、別離、逆境、何事も上手くいかない分裂、破壊の凶兆があり、厄難、

   凶災が重ねて襲来し、孤独の最大凶数となります。

 

三歳児は

人格に28画の凶数が入っておりますが外格24画の吉数、地格の32画の吉数、総格52画の吉数が入っています。夢と希望のある明るい未来が待っていたはずです。

唯、命名にはどの箇所に凶数が入っていても良くありませんので注意して名付けなければなりません

ですから一見安定しているかの様に見えますが内実は不安定な名前となります。

 

28画=急変、波乱、不幸、トラブルの険悪運となります。

 

名前と生年月日は運命の中の両輪となりますのでどちらが悪くても運勢の動きが変わってきます。

赤ちゃんは何もない”白い処から~成長していく上に”色付けされてきます。

子供を持った親は始めから病弱や不幸を呼び寄せる思いは無いと考えられますし、元気で良い人生を選ぶようにと明るい希望の名前を選び名付けることでしょう!

 

名付けの大切さは大変な事が降懸っても大吉名によって災難が押えられますので命名はどの箇所にも吉数が入り勢いのある名前を選ぶことが大切です。

 

大切な人生の第一歩は親からの初めてのプレゼントの名前にあります。

(姓名学での名付けの鑑定士は異口同音です)

 

男の子には男の子に相応しい漢字が有りますが最近では “桜 ”咲 などと女の子に付ける様な漢字を選ぶ方もいますがハッキリ言えば可笑しいです。

 

命名は・・・読み易く、書きやすく、発音しやすく、清潔感のある、苗字にあった名前を基本にして

名付ける必要があります。

 

四柱推命と姓名学で赤ちゃんの命名鑑定をさせて頂いております。

㈳日本易学連合会 認定鑑定士  第一二三七號

四柱推命学 認定鑑定士

姓名学認定鑑定士     香月   彩希  

             katsuki  saki

                      ☎ 082-568-6881